過呼吸
先日、短時間ですが過呼吸みたいになりました…。頭の中は真っ白。
ただこう書いていてもどこか他人事で、捉えてしまいます。自分のことだから、もっと真剣に捉えるはずなのに。
ただ他人事で、捉えてるつもりはなく、「これはたいしたことじゃない」って捉えてしまうんです。
それは、たぶん迷惑かけたくない、とか大事にしたくない、とかそういう気持ちが働いてのことだと思うけど。
いわゆる否認、とか矮小化、というヤツなのかな…。
ほんとはね、聞こえないけど、心で叫んでるんです。「無理だよ、こんな恐怖乗り越えられるわけない」って。人からしたら、なんでもないことだけど、僕には怖くて怖くて仕方がない。
人からしたら、なんでもないことだからこそ、おおっぴらに言えないからこそ、隠したくて否認したり矮小化したり…。
こうやって書くことしか、今は、できません
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