飲まない生活を気楽にやろう!

20代にアルコール依存症や強迫性障害、処方薬依存、ひきこもりなどで苦しんだ経験を綴ります。重くなりすぎないように(笑)気楽に綴れたらと思いますが、生来、生真面目なため、うまくいくことやら(^_^;)

ひきこもりとアルコール依存症

20歳で、母親を亡くしたあたりから精神的に不安定になり、酒量も増えて…21歳でノイローゼのような状態だった私は心療内科にかかり、抗不安薬や眠剤をのみはじめました。それからは、あれよあれよという感じで、酒、処方薬への依存、うつ状態、ひきこもりという負のサイクルの始まりでした。お酒をやめるまでは…


アルコール依存症の末期、「外出は酒を買いにいくときだけ」、「ひきこもって飲んでいた」というのは、アルコール依存症者であれば、多くの人が経験していると思いますが、私の場合は、アルコール依存症がひどくなる前に、既にひきこもりが始まっていました。ひきこもってしまう(=外に出られない)原因のひとつが飲酒(からくる抑うつ)だったのですが…


今、ひきこもって、外に出られなくなってしまっている方の中には、私のようにアルコール依存症を併発されてるかたも、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。


私の場合は、「断酒のために自助会に通う」、「自助会に通わなければまた飲んでしまう」という強い内なる動機に突き動かされて、やむなく外に出ているうちに、外に出れるようになりました。


ひきこもっている当時は、なぜ外に出れないか分からず、自分を責めるだけの苦しい日々でした。部屋で一人、悶々と考えているときって考えも堂々巡りなんですね。今、ひきこもっているかたに、私の経験が少しでも参考なり、何かのヒントなりになれば、嬉しく思います。