飲まない生活を気楽にやろう!

20代にアルコール依存症や強迫性障害、処方薬依存、ひきこもりなどで苦しんだ経験を綴ります。重くなりすぎないように(笑)気楽に綴れたらと思いますが、生来、生真面目なため、うまくいくことやら(^_^;)

負のサイクルから抜け出す


こんばんは。


6年前、酒が止まらなくて精神病院に入院したときに、当時の主治医に「今までの人生で達成できたこと、よかったこと、うれしかったことを全部書き出してください」と宿題を出されました。


僕があまりにも落ち込んでいて、考えもネガティブになっていたので、それを修正しようという意図があったのだと思います。


そして病院のベッドの上で、レポート用紙に、今まであった良いことを書き出していきました。中学の部活の区大会で優勝したこと、高校のとき初めて女性とおつきあいしたこと…etc.


そのとき何を書き出したのか全部は、覚えていませんが、今までの記憶を掘り起こすように思い出せるかぎりの、よかったこと、楽しかったことを書き出しました。


やってみて感じたことは…


・僕の人生は、決して悪いこと、苦しいことばかりでなく楽しいこともあったのに、苦しいことにしか目がいかなくなっていた。

・その結果、考え方が狭く、人生に対して悲観的になっていた。

・楽しかった記憶に目を向けることで視野が少しだけ開けた。


といったことでした。


ま~正直なことを言ってしまうと、入院直後は、自分の人生に対しては、もう何も希望がなかったです。何かをすれば人生が良くなる、という、その「何か」すら思い浮かばなかったので主治医の提案は受け入れざるを得ない状態でした。


でもそうやって自分の人生の良い部分に光を当てたとき、自分のそれまでの全人生を否定したり卑下する必要がないことを悟ったような気がします。


落ち込みや自己否定、自己卑下がすぐに消えることはなかったですが(もちろん今も全部消えたわけではないですが)

自己否定的な考えがわいたときなは、なるべくその考えを無視するようにしました。


そのあたりから、自己否定的な考え→飲酒 という負のサイクルからようやく脱出する準備ができたように思います。


読んでくださりありがとうございます!